一休.comの電話番号、お問い合わせ先や対処法ならここで解決!!

皆さんは一休.comというサイトをご存じでしょうか?
私はレストランやホテルの予約をするときに、このサイトを利用させて頂いております。

とても良いサイトなのですが、気を付けなければいけないことがあります。

有事の際に、どこに電話を掛けたらいいのか分からない。

「電話を掛けても繋がらない」

などといった不満の声がちらほら聞こえてくることがあります。

このサイトをご利用している方の中には、身に覚えのある方もいるのではないでしょうか?
そう言う私も、上記のケースを経験してます。

旅先で思わぬトラブルや不満を解消するために、この記事では一休の簡単な企業の説明と公式の電話番号、お問い合わせの際の対処法についてご紹介させて頂きます。

株式会社一休のご紹介

1998年7月30日に東京都千代田区にて設立された宿泊施設やレストランの予約が出来るサービスを行っている企業です。

親会社はLINEヤフー株式会社となります。

「こころに贅沢」な時間や場所を提供することをモットーにしている企業です。

実際に私が利用させて頂いた感想ですが、その理念に相応しい時間と場所を提供して頂いていると感じています。

目次

一休の電話番号とお問い合わせ先

一休の電話番号とお問い合わせ先について

この電話番号は、ホテルやレストラン、他にはスパなどといった施設、全て共通の電話番号になっています。

お問い合わせの電話番号が、変更前の電話番号になっているサイトも見られるため、上記の番号からお問い合わせするようにお願いいたします。

変更前の電話番号に掛けてしまうと、私のように電話が繋がらないといったことになってしまうので、注意が必要です。

一休を利用する際に気を付ける事3点

一休にお問い合わせするときには気を付けていただきたいことがあります。
ここでは気を付けていただきたいこと3点をお伝えします。

気を付けること① 電話番号

一休のお問い合わせの電話番号は上記でもご紹介させて頂きましたが、再度ご確認させて頂きます。

これは後ほど書かせて頂きますが、悪質なサイトやメールなども存在するため繰り返させて頂きます。

この電話番号は、ホテル・レストラン・スパ・ふるさと納税・海外といった全て共通の電話番号になっていることを忘れずにお願い致します。

お問い合わせの際は、この電話番号1つでお問い合わせをすることが出来ます。

基本的には繋がりやすいイメージですが、時間帯や日付などによっては繋がりにくい場合もあるかと思います。

その際は、少し時間を置いてから再度お掛け直し頂くよう、よろしくお願い致します。

気を付けること② 悪質なサイト

先ほど書かせて頂きましたが、一休の名前を騙った悪質なサイトが紛れていることが稀にあります。

一休の公式サイトでも、ご注意が呼び掛けられています。

一休の公式サイトと見た目が似ていたり、一休のロゴマークを無断で使用する悪質なサイトが確認されています。

俗にフィッシングサイトと呼ばれているものです。

基本的に公式サイト以外のサイトから会員アカウントの情報(ID、PWや電話番号などの個人情報)を書き込まないように、気を付けてください。

気を付けること③ キャンセルについて

一休では宿泊施設の予約を電話でキャンセルすることが出来ません。

一休のマイページにある【予約確認】から、予約取り消しをお願い致します。

サイトからの予約のキャンセルをする際、手続き可能期限に気を付けるようにしてください。

もし期限を過ぎてしまった場合は、サイト上でもキャンセルすることが出来なくなってしまいます。

その場合は、直接宿泊施設にお問い合わせするようにしてください。

個人的に一休レストランに関しまして、予約や人数の変更、特別な要望などにつきましては、直接お店にお電話をした方が早いと思います。

もちろん、一休の窓口でもお問い合わせすることが出来ますが、直接連絡した方が解決しやすい傾向にあると感じます。

レストランの連絡先を確認したい場合は、各お店の店舗情報が公式サイトに掲載されていますので、活用してみてください。

まとめ

  • 株式会社一休とは?
  • 電話番号とお問い合わせ先
  • 気を付けること

一休のお問い合わせ先や電話番号は、この記事を通して解決したかと思います。
その際に気を付けることも、書かせて頂きました。

一番は悪質なサイトに気を付けることですね。

そして、私のように何かあった際に、

「どこに電話を掛けたらいいのかが分からない。」

または、

「電話が繋がらない。本当にこの番号で合ってるの?」

と言ったことがないようにしましょう。

せっかくの旅行なのでトラブルがあっても万全の準備で楽しみたいですよね。

トラブルに巻き込まれても、その時間は出来るだけ楽しみに使いたいと思うのは当然のことだと思います。

この記事が少しでも皆さんの快適な旅行に役立てたら幸いです。

それでは、充実した旅行にしましょう!!

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