海外からの旅行客が増えてきており、国内旅行も本格的に回復しているので旅行に出かけたい気分が高まっています。
本当に旅行をしている方を見る機会が爆発的に増えました。
旅行に行きたいと思ったときにどこの旅行予約サイトを使いますか?
高質な国内の旅館やホテルに強みをもっている一休は候補のひとつではないでしょうか。
その高質な宿泊施設を特集やキャンペーンでお得に利用できるのは最大の魅力です。
私の関係している会社でもこの魅力をメリット感じ出張や福利厚生として一休を利用しています。
私もお得には目がなく、いかに安く利用できるかを選定基準にしています。
タイムセールやポイントでお客様ニーズをつかみ、国内サイトというのが安心につながります。
海外の旅行サイトもありますが、サポートが海外の方になってしまうのは不安ですね。
旅行にはトラブルはつきものですので、困った際の問い合わせ先について紹介していきます。
一休カスタマーサポート連絡方法
- 電話番号
- インターネットでのよくある質問
- 自動チャット
電話番号問い合わせ先
03-6743-6650
受付時間
10:00~19:00
*一休ホームページに記載がありますが、予約成立前に利用できるサポートです。
電話以外にもインターネットからよくある質問についてはアクセスできるようになっています。
キャンセル/割引クーポン使用等項目別となっており、海外の旅行予約サイトに比べてきめ細かいサポートに感じられます。
また、いっきゅうくんが案内してくれる自動チャットもホームページ同様細かく項目が分かれているので、電話を掛けなくても解決できるものが多いです。
チャットの回答速度が速く、サクサク感を感じながらクリックすることができます。
スムーズ感は問い合わせ方法の中で一番かもしれません。
私は最近、チャットでの問い合わせを多く使用しています。
電話でのデメリット多く感じているからです。
- 仕事の関係上、電話できる時間が限られているので対応時間に連絡できない
- 電話しても待ち時間が発生して対応時間が長くなってしまう
それを解消してくれて、ある程度案内機能がついているのでもとめる場所にたどりつきやすいチャットは重宝しております。
トラブル時の連絡方法について
一休のホームページにも記載がありましたが、予約後宿泊施設や現地での相談は予約した宿泊施設にした方がよい可能性があります。
私も実際にチェックイン時間に間に合わないときにホテルに連絡をして時間をスライドしてもらいました。
現地の事情を把握している現地の方に対応してもらう方が困りごとに対してのサポートがよい場合が多いです。
私の場合のときも、事故や渋滞といった交通事情や、現地の方ではないと迷いそうなポイントや情報をつかんでいらっしゃるので話が早かったです。
「そこは迷いやすいのですよね」と笑いながら対応してくれたので不安が一気に吹き飛びました。
一休のカスタマーサポートのサービス時間は19時までとなっていますので、実際にチェックインしたいときには受付営業時間外になっている可能性があります。
予約までの不明点やキャンペーンの問い合わせまでは一休カスタマーサポートに問い合わせが必要です。
状況によって問い合わせが変わるのは必然かもしれません。
よって、予約した宿泊施設についても、同じように連絡先が重要となります。
電話対応の留意点
実際にトラブルにあった際にあわてずに対応できるようにするため準備した方がよいものがあります。
抑えておくべき連絡先一覧は以下の通りです。
- 予約したとき使用したメールアドレスもしくは携帯番号
- パスワード
- 予約者氏名
- 予約番号と認証コード
- 旅行保険会社の緊急連絡先(任意)
- 利用する公共交通機関の電話番号
私の場合はこちらをメモにして持ち歩いています。
スマートフォンに記録してもいいのですが、バッテリー切れの心配もありますがアナログ管理がトラブルには強いです。
まとめ
- お問い合わせ電話番号は03-6743-6650
- 電話番号へのお問い合わせ対応時間は10時から19時
- 問い合わせ方法はほかにインターネット、自動チャットがある
- 現地宿泊先の電話番号もメモしておくことが重要
国内の高質な宿泊施設に強い一休は日本という安心がある旅行予約サイトです。
問い合わせ時間には受付時間が存在しており、海外の旅行予約サイトの24時間365日にはおよびませんが、安心感は負けてないと思います。
トラブルはいつでも付き物ですので、スムーズに解決しない場合に備えてあらかじめ準備をして対応にのぞむとよさそうです。
私も必要な連絡先を手帳にメモ書きをしておき、いざとなったらすぐに宿泊先に確認できるようにしてあります。
いまのご時世では、旅行について規制がなく行けるようになりました。
せっかくですので、安心して存分に楽しめる時間にしたいですよね。
備えあれば患いなしは本当なので、準備するものは準備して楽しみましょう。